廊下の住宅改修ポイント

廊下は、高齢者や障がい者が日常的に利用する寝室・居室と、トイレ・浴室・玄関とをつなぐ動線であり、自由に移動ができないと、生活動線そのものに大きな支障が生じます。車いすを使用する場合には特に、廊下の有効幅員や廊下に面した開口部の寸法に配慮が必要となります。

廊下の住宅改修を行う際は、
改善したい動作・動線を
再確認する!
  • 玄関までの移動
  • 居室までの移動
  • トイレまでの移動
  • 浴室までの移動
  • 寝室までの移動

こだわりの1~2cmを生み出します!

リフォームで手すりを設置する場合、90%以上のお宅では補強用下地板が必要となります。しかし補強用下地板の設置をすることで壁から手すりまでの「でっぱり」が大きくなってしまいます。「でっぱり」が特に気になる階段や廊下に手すりを取付ける際は、出幅を最小限に抑えられる補強用下地板・ブラケットをご提案いたします。

CASE01 各部屋への動線を安全に結ぶ手すりの取付け

改善したい
動作・動線
『各部屋への移動』
保険適用
介護保険住宅改修適用
工事期間
着工より1日以内

廊下に切れ目なく取付けをした木製連続手すり。この手すりが一本あるだけで各部屋への移動を安全に行うことができます。

この手すりが一本あるだけで各部屋への移動を安全に行うことができます。

設置可能な壁面に木製手すりの取付け。各部屋への移動を安全に行うことができます。

CASE02 各部屋の出入りを安全にする段差解消

改善したい
動作・動線
『各部屋への移動』
保険適用
介護保険住宅改修適用
工事期間
着工より1日以内

木製スロープ設置 廊下より和室が30mm程度上がっているため、木製スロープを設置して段差解消。

沓摺鉄去 開き戸の下枠(沓摺)が30mm程度上がっているため、沓摺を撤去して段差解消。

各部屋に比べて廊下が30mm程度下がっているため、床を嵩上げして段差解消。

CASE03 ドアを開き戸から引き戸へ交換 

改善したい
動作・動線
『各部屋への移動』
保険適用
介護保険住宅改修適用
工事期間
着工より3日以内

開き戸は開閉時の身体の前後移動が大きいため、廊下への出入りが困難でした。

開閉時の身体の前後移動がほとんどない引き戸へ交換しました。

引き戸へ交換した事で、手すりを利用しやすい動線になりました。

よく一緒に閲覧されているページ