はじめてでも失敗しない手すりの選び方

介護リフォームの専門店として、会社設立当初から今日に至るまで延べ2500件以上の介護リフォームのご提案を行なってきました。また工事内容も、手すりの取り付けから全面改装リフォームまで幅広く手掛け、介護リフォーム専門店ならではのノウハウを蓄積してきました。

こんな方におすすめです

  • 今は必要ないけど将来的には必要かもなぁと感じている方
  • ご主人さま、奥さまが介護を必要としている方
  • お父さん、お母さんが介護を必要としている方

そしてケアマネージャーさん、ヘルパーさん、看護士さん、理学療法士さん、作業療法士さんなどなど、介護福祉業界に携わるすべての方に、一つでも参考になればと思いますので是非ご覧下さい。

手すりの素材の選び方

手すりの種類は多種多様です。設置する場所によって、適切な形と素材を選びましょう。最適な手すりで介護負担を軽減できるので、ここでは正しい選び方をご紹介します。

内装用木製手すり (施工場所:玄関、廊下、階段、トイレ他)

手すりの形状は一般的な、フラット手すり(写真左上)と握ったときに滑りにくいディンプル手摺(写真左下)があります。ハートステーションではディンプル手すりを標準で使用しています。

木製手すりの大きな特徴としては長さを自由にカットできるので、階段手すり(写真上右)など連続して取り付ける事で安全性も高まり、美しく仕上げることも出来ます。そしてリフォームで進めていく場合、ほとんどの住宅では補強板が必要となります。

内装用樹脂製手すり(施工場所:浴室、洗面室、トイレなど水まわり)

ソフトな感覚で握りやすく、濡れた手でも滑りにくくするための凹凸を施し形状はディンプルタイプで素材には軟質樹脂を採用。

在来工法のタイル壁だけでなく、ユニットバス専用手すりもあり、形はI型やL型、オフセットタイプなど多彩なバリエーションから選べます。

外部用樹脂製手すり(施工場所:外部階段、外部通路、外部ポーチ他)

ハートステーションの外部手すりはステンレス材もしくはアルミ材に、季節を問わず利用できる様にと樹脂をまいて握り心地の良い手すりを採用。木製手すり同様、長さを自由にカットできるので手すりを連続して取り付ける事で安全性も高まり美しく仕上げます。

取り付け場所に応じた手すりの選び方

今や新築での手摺設置率は浴槽、階段では約9割、トイレでは約5割。手摺を取り付けることは特別なことではなく、普通のことになりました。しかし既存住宅での手すりはまだまだ充分とはいえません。
家庭内における高齢者の不慮の事故死では、浴槽内での溺死や階段からの転落、また以外なケースではつまずき及びよろめきによる同一平面上での転倒もかなりの件数に上ります。

この様な家庭内における高齢者の事故を未然に防ぐためにも手すりの取り付けはとても重要な役割を担っていると言えます。しかし私たちがお客様のお宅にお伺いすると、「取り付け方が間違っている手すり、使いにくい手すり、外れ掛けている手すり」などびっくりする様な手すりが結構存在します。

ここでは、取り付け場所に応じた手すりの選び方を、実際の施工事例を交えてご紹介いたします。

木製手すりの選び方

素材や取り付け方など、木製手すりへのこだわりについてご紹介します

浴室手すりの選び方

浴室で使用する手すりの取り付け方法についてご紹介します

外部アプローチ手すりの選び方

外部アプローチで使用する手すりの取り付け方法についてご紹介します