手摺の選び方 素材編
| 今や新築での手摺設置率は浴槽、階段では約9割、トイレでは約5割。手摺を取り付けることは特別な ことではなく、普通のことになりました。しかし既存住宅での手すりはまだまだ充分とはいえません。 家庭内における高齢者の不慮の事故死では、浴槽内での溺死や階段からの転落、また以外なケース ではつまずき及びよろめきによる同一平面上での転倒もかなりの件数に上ります。この様な家庭内に おける高齢者の事故を未然に防ぐためにも手すりの取り付けはとても重要な役割を担っていると言え ます。しかし私たちがお客様のお宅にお伺いすると、「取り付け方が間違っている手すり、使いにくい手 すり、外れ掛けている手すり」などびっくりする様な手すりが結構存在します。 ここでは、取り付け場所に応じた手すりの選び方を、実際の施工事例を交えてご紹介致します。 |
内装用木製手すり (施工場所:玄関、廊下、階段、トイレ他)
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手すりの形状は一般的な、フラット手すり(写真左上)と握ったとき に滑りにくいディンプル手摺(写真左下)があります。ハートステー ションではディンプル手すりを標準で使用しています。木製手すり の大きな特徴としては長さを自由にカットできるので、階段手すり (写真下右)など連続して取り付ける事で安全性も高まり、美しく仕 上げることも出来ます。そしてリフォームで進めていく場合、ほとん どの住宅では補強板が必要となります。(写真下右、写真下左) |
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内装用樹脂製手すり (施工場所:浴室、洗面室、トイレなど水廻り)
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ソフトな感覚で握りやすく、濡れた手でも滑りにくくするための凹凸 を施し形状はディンプルタイプで素材には軟質樹脂を採用。在来工 法のタイル壁だけでなく、ユニットバス専用手すりもあり、形はI型 やL型、オフセットタイプなど多彩なバリエーションから選べます。 |
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外部用樹脂製手すり (施工場所:外部階段、外部通路、外部ポーチ他)
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ハートステーションの外部手すりはステンレス材もしくはアルミ材 に、季節を問わず利用できる様にと樹脂をまいて握り心地の良い 手すりを採用。木製手すり同様、長さを自由にカットできるので手 すりを連続して取り付ける事で安全性も高まり美しく仕上げます。 |
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※次回は身体状況や疾患に合わせた手すりの選び方をご紹介します。お楽しみに!!
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